使うほどに強く美しく育つ、革小物と柿渋染め。革職人・小河眞平
鳩笛、福獅子、だるま鈴。愛され続ける土人形。土人形作家・宮脇弘至
料理が映える“幻の焼物”、臼杵焼。陶芸家・宇佐美裕之
盛りざるからかごバッグまで、別府竹細工の日用品。竹職人・大谷健一さん
国東だけで育つ「七島藺」の鍋敷き。七島藺工芸作家・岩切千佳さん
城下町・杵築でつくる“物語のあるうつわ”。陶芸家・坂本和歌子さん