December 24, 2012
December 9, 2012
November 30, 2012
November 24, 2012
November 6, 2012
November 3, 2012
October 14, 2012
October 9, 2012
October 7, 2012
August 29, 2012
August 23, 2012
August 7, 2012
July 27, 2012
July 17, 2012
July 16, 2012
June 25, 2012
June 18, 2012
写真によってはフレームが進んで見るものに働きかける場合がある。構図がフレームの隅からはじまり、画面の内側へ向かって展開する場合だ。私たちは建物、歩道、空がこの都市風景写真の枠を超えて続いていることを知っている。一方、写真の世界はフレーム内に収まっている。しかし、それはより大きな世界の一部と同じではない。
— Stephen Shore〈CHAPTER 3: “THE DEPICTIVE LEVEL”『The Nature of Photographs』〉
May 15, 2012
アマチュア(=ノークライアントで)写真を撮るということの目的は表現ではない。撮った結果、表現になっている場合もあるというだけのこと。だから、僕にとって写真とはホビー、つまり遊び。真剣に遊ぶ。それに尽きるし、それでいい。僕にとっての写真は、まず自分が楽しむためにある。「この表現は、もう誰かがやった」。そんなことはどうだっていい。僕はまだやったことがないのだから。
May 10, 2012
April 2, 2012
April 1, 2012
March 30, 2012
March 23, 2012
March 16, 2012
February 15, 2012
February 1, 2012
January 30, 2012
January 29, 2012
だれかを崇拝しすぎると、ほんとうの自由は、得られないんだよ
— Snufkin
January 13, 2012
January 7, 2012
January 4, 2012
空に浮かんでる言葉をつかんで
メロディを乗せた雲で旅に出かける
情熱の彼方に何がある? 気になるから行こうよ
窓の外には北風が腕組みするビルの影に吹くけれど
ぼくらを乗せてメロディは続く
— Kazuyoshi Saito
January 2, 2012